
前回の記事では、Drogger-GPSで「音量ボタン」を使ってWaypoint操作のご案内をしました。
今回はその発展で、Bluetoothのリモコンの音量ボタンを使って操作できるかを確認いたしました。
今回確認したのは、「Bluetooth Gamepad & Selfie Shutter Remote」という、音量ボタン付きのBluetoothリモコンです。
確認結果
結論からですが、音量ボタン付きのBluetoothリモコンを使えば、Drogger-GPSをスマートフォンに触らずに操作できます。
具体的には、
- Waypointログの記録
- 写真撮影
が可能になります。
実機のご紹介
試したのは「Bluetooth Gamepad & Selfie Shutter Remote」という、音量ボタン付きのBluetoothリモコンです。
価格は680円と安価で、手軽に試せる点も魅力です。

大きさは、縦約7cm × 横約3cm。
スマートフォンと並べてみましたが、手頃なサイズ感です。

本記事では、
音量▲(UP)
音量▼(DOWN)
の2つのボタンのみ使用します。

ペアリング
リモコンとして使うには、事前にAndroid端末とペアリングが必要です。
Bluetoothリモコン(以下:リモコン)のサイドにあるモード切替を [KEY] にします。

リモコンの [START] ボタンを長押しして電源を入れます。 青色LEDが点滅します。

Android端末の [設定] > [Bluetooth] を開き、 機器一覧に表示される「Game-pad」などを選択してペアリングします。

Waypointログを記録する
Drogger-GPSを起動し、画面の [START] ボタンをタップします。

[音量▲UPボタン] を押します。

Waypointログ記録画面が表示されます。

もう一度 [音量▲UPボタン] を押すと、

Waypointログが記録されました。

※ 音量ボタンによる Waypointログ操作の詳細はこちら https://www.bizstation.jp/ja/drogger/man/wp_vl_control.html
写真撮影をする
今回音量Downボタンでカメラを起動する機能を追加いたしました。
[音量▼DOWNボタン] を押します。

写真撮影画面が表示されます。

もう一度 [音量▲UPボタン] を押すと、

写真が撮影されます。

※ 写真撮影機能の詳細はこちら https://www.bizstation.jp/ja/drogger/man/use_camera.html
メリット
- Waypointの記録時は端末に触らなくて済むため、整準したポールを動かす心配もありません。(端末をポールに取り付けている場合)
- 手袋をしている場合でも物理ボタンで操作ができます。
- ポイントの座標の記録とその写真の撮影まで、一連の流れをリモコンだけで操作できます。
今回使用したリモコンに限らず、同様に「音量キー」として入力できるBluetoothリモコンであれば、同じ使い方ができるかと思います。
ぜひお試しください。
Enjoy with Drogger
Droggerの詳細・ご購入はこちら https://www.bizstation.jp/ja/drogger/